明治大学体育会競走部公式ウェブサイト
競走部紹介
競走部紹介
競走部の歴史
令和で起こす明治維新 令和元年(2019年)~令和4年(2022年)
令和元年 (2019年) |
第95回箱根駅伝総合17位。 阿部弘輝、第23回アジア選手権10000m6位。 第98回関東インカレ2部降格。藤森菜那、女子1部100mH優勝。 河村一輝、1500m明大記録更新。 第30回ユニバーシアード、阿部弘輝(10000m)2位、古賀友太(20kmW)3位。 古賀友太、第88回日本インカレ10000mW優勝。 第51回全日本大学駅伝総合15位。 OB高山峻野、第103回日本選手権110mH優勝。 同年、日本新記録樹立。
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令和2年 (2020年) |
第96回箱根駅伝総合6位。阿部弘輝、7区区間賞・区間新。 古賀友太、20kmW明大記録更新。 木村稜、200m明大記録更新。 第99回関東インカレ2部、木村颯太 200m、鈴木憲伸 三段跳 優勝。 第52回全日本大学駅伝総合3位。 古賀友太、5000mW・10000mWで日本新記録樹立。
第96回箱根駅伝後の報告会の様子(スタッフとエントリーメンバー)
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令和3年 (2021年) |
第97回箱根駅伝総合11位。大保海士、8区区間賞。 第100回関東インカレ 2部総合2位、1部昇格。 橋元優成 400m、古賀友太 10000mW、4×400mR(渡邊颯一郎・野口航平・村松璃久・橋元優成) 優勝。4×100mR明大記録更新。 第1回世田谷陸上競技会 手嶋杏丞、鈴木聖人、3000m明大記録更新。 OB河村一輝(トーエネック)、第105回日本陸上競技選手権大会1500m優勝。 ホクレンディスタンスチャレンジ千歳大会 OB河村一輝(トーエネック) 1500m日本記録更新。佐久間秀徳 1500m明大記録更新。 第71回法政大学対明治大学定期陸上競技大会 鈴木憲伸 三段跳明大記録更新。 第90回日本インカレ 4×100mR(小林枚也・木村稜・木村颯太・村松璃久)、木村颯太200m明大記録更新。古賀友太 10000mW優勝。 第98回箱根駅伝予選会 総合1位。 第53回全日本大学駅伝 総合7位。
第100回関東インカレ 4×400mR 1位でゴールするアンカーの橋元選手。
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令和4年 (2022年) |
第98回箱根駅伝 総合14位。4区小澤大輝、10区橋本大輝、明大記録更新。 第16回日本学生20㎞競歩選手権大会 古賀友太1位。
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「いいことも悪いこともあったが、チームの人たちに寄り添ってもらった」。競歩部門のエースとして、常に高いレベルで結果を残してきた古賀。 「タイムだけでなくフォームも見直して、挑戦していきたい」。日本の競歩レベルは世界でもトップクラスだ。「そこに自分も 割り込んでいきたい」。一つ一つ結果を残し、国際試合でも活躍できる選手へ。明大での4年間に、歩みを止めることはない。 (明大スポーツ記事より) 古賀友太(令和4年卒) |
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明大記録を次々と塗り替え、明治の顔として活躍した古賀選手。(左:三浦コーチ) |
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